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Business 法人の皆さまへ

TFTは世界が抱える肥満と飢餓の同時解決を目指し、 ヘルシーメニューを推奨しながら開発途上国の学校給食を支援する、 という一石二鳥のシンプルなプログラムを推進しています。企業の社員食堂から自動販売機、 街中のスーパーやレストランなど、あらゆる「食」のシーンで参加いただくことができます。 また「心と体の健康増進」の側面からの取り組みも推進しています。

TFT Program TABLE FOR TWO プログラム

TFTプログラムへのご参加

TFTプログラムへご参加いただくことで、健康に配慮できるようになります。そして同時に、アフリカ・アジアに暮らす子どもたちへも温かい給食が届けられ、彼らも健康的な生活が送られるようになります。

社食・学食・カフェ

TFTメニュー・ガイドラインに沿ったヘルシーメニューが提供されています。 定食に加えて、サラダや麺・丼もの、小鉢・デザート、お弁当まで、アイデア次第で様々なメニューが考案されています。 ドリンクでのご参加も可能です。

GUIDELINESメニューガイドライン

CASES導入事例

国内の全食堂でTFT!

国内自動車メーカーとして初めてTFTプログラムを導入いただいたトヨタ自動車では、 ヘルシーランチを購入すると、従業員から1食あたり10円、 トヨタからの同額(10円)の計20円を寄付するマッチングギフト制度を採用されています。 本社からスタートした取り組みは、国内全食堂(75食堂)に広がっています。

社員巻き込みの秘訣は・・・

住友電気工業横浜製作所では、週に1回TFT寄付つきメニューを提供いただいています。 食堂会社との密な連携で、美味しさと栄養バランスを考えたメニューを開発されています。 特に力を入れているのは、従業員の皆さんとのコミュニケーション。 常に新しく、また見たくなるような情報を、毎月発信してくださっています。

PARTNER参加企業・団体

(一部抜粋)

  • トヨタ自動車株式会社
  • パナソニック株式会社
  • 味の素株式会社
  • 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス
  • 株式会社三井住友銀行
  • 住友電気工業株式会社

自動販売機
CUP FOR TWO

社内外に設置されている自動販売機や、社内カフェ・売店にて、 CUP FOR TWOガイドラインに沿った寄付つきドリンクが販売されています。 「企業として、取り組んでいる内容をより明確に伝えたい」といった理由から、 TFT仕様にラッピングをした自動販売機を導入する企業も増えています。

GUIDELINESガイドライン

CASES導入事例

グループ全社にTFT自販機を設置!

大和証券ファシリティーズ株式会社は、大和証券グループのSDGsへの取り組みの一環として、 グループ全社の事業所に設置する飲料自動販売機の売上の一部を、TFTに寄付いただいております。 自動販売機の上部に、SDGsロゴを配した支援説明のパネルを掲示するなど、積極的に情報発信をされています。

PARTNER参加企業・団体

(一部抜粋)

  • 大和証券グループ
  • 三井物産株式会社
  • 日本発条株式会社
  • 株式会社電通
  • 理研計器株式会社
  • キリンビバレッジ株式会社

レストランにて、ガイドラインを満たすヘルシーメニューを提供することで、 プログラムをご実施いただけます。1メニューから気軽に導入いただくことができます。

GUIDELINESメニューガイドライン

CASES導入事例

大学生がメニュー開発に参加

つるはんJAPANは、全国にある27店舗にて、通年でTFT寄付つきメニューを提供されています。 メニューは、季節ごとに入れ変え、TFTの活動を全国の大学で推進している 「TFT-UA(TFT大学連合)」の学生と共同で、メニュー開発も行っています。

スーパーなどの小売店、宅配サービス、カフェやイベントでTFT寄付つき対象商品を販売いただくことができます。 野菜・果物やドリンク、おやつ、ごはんのお供まで、商品ジャンルも様々に広がっています。

GUIDELINESメニューガイドライン

CASES導入事例

ヘルシー食材の宅配でTFT

オイシックス・ラ・大地では2008年から、食材の定期宅配をご利用のお客様向けに、 ヘルシーな生活をしていただきながら手軽に無理なく社会貢献できる「TFT寄付つき対象商品」を販売いただいております。 社内の有志でTFTプロジェクトチームを結成し、 商品企画やお客様への情報発信を積極的に行い、お客様と一緒にTFTの活動を盛り上げてくださっています。

Sports スポーツでTFT

スポーツでの取組み

健康づくりのためには、健康的な食生活に加えて、適度な運動も欠かせません。 そこでTFTでは、スポーツチームやフィットネスジム、スポーツ関連のイベント・サービスにおいて、「身体を動かしながら健康になって、 開発途上国にも支援を届ける」取り組みを推進しています。

CASES導入事例

ラグビー観戦でカロリーオフセット!

NTT コミュニケーションズ シャイニングアークスは、スポーツの力を通じてSDGsに貢献されたい、 との思いでカロリーオフセットプログラムに参画されています。ジャパンラグビートップリーグの対象試合で、 選手とファンが消費したカロリーを寄付金に換算して、アフリカの菜園支援のために寄付いただいています。

バーディーが世界を救う!

ゴルフダイジェスト・オンラインでは、スコア管理アプリ「GDOスコア」を通じてスコアを登録すると、 1バーディにつき10円がアフリカの菜園支援に寄付される取り組みを実施いただいています。 2016年から始まった本プロジェクトは、数多くのゴルファーに参加いただき、2019年末までに約528万バーディを記録しました。

Onigiri Action おにぎりアクション

おにぎりアクションへの
ご協賛・ご寄付

10月16日の世界食料デーに合わせて開催している「おにぎりアクション」は、「日本の食で世界を変える」をコンセプトに、 日本の代表的な食べ物「おにぎり」を通じて、アフリカ およびアジアの子どもたちに温かな給食を届けるキャンペーンです。 おにぎりにまつわる写真を撮影し特設サイトに投稿、またはハッシュタグ「#OnigiriAction」をつけてInstagramやTwitter、Facebookなどの SNSに投稿すると、アフリカ・アジアの子どもたちに学校給食が届きます。 基本的には写真1枚あたり給食5食が贈られ、その費用は賛同企業・団体が負担します。

協賛企業インタビューinterview

日産セレナ

“家族のためのミニバン”日産セレナが目指す 子どもたちの未来

「日産セレナ」が持つ「子どもの可能性を広げる“家族のためのミニバン”であり続けたい」という思いと、おにぎりアクションの理念が合致したことをきっかけに、 2018年からトップスポンサーとして協賛くださっています。 また「日産セレナ」独自の活動として、1投稿で通常の2倍の10食分の給食を届ける取り組みや、全国の日産のお店にご来店されたお客さまに参加の呼びかけをしています。

インタビュー記事を読む

おにぎりアクション2023協賛企業

  • 日産自動車株式会社
  • セイコーエプソン株式会社
  • 株式会社セブン-イレブン・ジャパン
  • オイシックス・ラ・大地株式会社
  • 株式会社ニッスイ
  • アセットマネジメントOne株式会社
  • 旭化成ホームプロダクツ株式会社
  • ニコニコのり株式会社
  • 井村屋グループ株式会社
  • ゼンショー従業員組合会ZEAN
  • 福井県
  • 宮城米マーケティング推進機構
  • 東京エレクトロン株式会社
  • 象印マホービン株式会社
  • 株式会社アサヒパック
  • 新和工業株式会社
  • 東三温室園芸農業協同組合
  • 井上金庫グループ
  • なみき通り歯科
  • 三菱ケミカルグループ株式会社
  • 花王ハートポケット倶楽部
  • 株式会社ますやみそ
  • 株式会社サンゲツ
  • 株式会社ニッコクトラスト
  • 豊田通商株式会社
  • 三菱重工業株式会社
  • 双日株式会社
  • GMOインターネットグループ
  • 株式会社丸東
  • 株式会社LEOC
  • 住友電気工業株式会社
  • 株式会社システム情報
  • BIPROGY株式会社
  • 福井県あわら市
  • アイランド株式会社
  • 株式会社エブリー
  • D株式会社
  • 株式会社プライマルヴェニュー