FAQ よくあるご質問
TFTの活動に関するご質問
- 寄付金は何に使われているのですか?
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皆様からの寄付金は、給食の原材料費に加えて、両親への給食運営の指導トレーニングを行う管理者の人件費、 給食を作るのに必要な調理器具の購入や運搬にかかる費用、モニタリング費用など、給食事業を運営するために必要となる費用に使用させていただいております。
詳しくは「20円の内訳」をご覧くださいなお、カロリーオフセットプログラムに参加された皆様からの寄付金は、学校菜園や地域菜園の設置のための種や肥料、 農道具の購入費用、農家や生徒のトレーニング費用、菜園支援を運営するために必要となる費用に使用させてていただいております。
- 支援の成果はどこで知ることが出来ますか?
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子どもたちやコミュニティの状況がどのように改善したかは 年次報告書、ニュースレター、マンスリーニュースなど定期レポートにてご報告しています。 レポート一覧はこちらです。
- 最新の会計報告は、どこで閲覧できますか?
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各種レポートの「年次報告書」をご参照ください。
- 支援地や活動を指定して寄付できますか?
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TFT事務局では、現地の状況やニーズを判断しながら、お預かりした寄付金の適切な配分に努めております。 提携先団体の寄付配分は、TFT事務局に一任いただいております。
- 支援先の村や学校を訪問したい。
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申し訳ありませんが、支援地への個人の訪問受け入れは行っておりません。現地に日本人の常駐スタッフがおらず、 現地提携団体との調整や安全管理の責任なども発生するため、訪問受け入れが難しい旨をご理解いただけると幸いです。
- ニュースレターをEメールではなく、郵送してほしい。
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印刷や郵送にかかる経費を必要最小限におさえ、 ご寄付を効率的に使うためにEメールでニュースレターをお届けしていますので、ご了承ください。
個人の方向けのご質問
支援の方法について
- 「勤務先・通学先に食堂がない場合でもTFTプログラムへ参加できますか?」
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子どもたちの給食費を直接寄付いただく「個人サポータプログラム」、 TFTプログラム商品・サービスののご利用、「おにぎりアクション」キャンペーンへのご参加などでご支援いただけます。 詳しくは個人の皆さまへのページをご覧ください。
- 「個人経営の飲食店や事業でもTFTプログラムを提供出来ますか?」
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多くの皆さまのご参加をお待ちしています。 法人の皆さまへのページをご参照ください。
「個人サポータープログラム」お手続きについて
- 個人からの寄付について、税金の優遇措置は受けられますか?
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以下いずれかから、寄付者の方のご都合のいい方式を選んでいただく事が可能です。 なお、以下は平成23年1月1日以降のご寄付について適用されます。詳しくは最寄の税務署にご相談ください。
- 所得控除:特定寄付金の合計額から2,000円を差し引いた額を、寄付者のその年の総所得金額の合計額から控除することができます。 ただし、特定寄付金の合計額が総所得額の40%を超える場合は、その40%相当額から2,000円を差し引いた金額が、 控除できる金額となります。
- 税額控除:2,000円を超える特定寄付金の40%相当額を、所得税から控除することができます。 ただし、対象となる寄付金は、総所得金額の40%が限度とされ、税額控除額は、所得税額の25%が限度となります。
特例措置を受けるためには、寄付をした日を含む年分の確定申告の際、 確定申告書に領収書を添付または提示して、所轄税務署にご提出いただく必要があります( ※年末調整等では控除できません)。
領収書をご希望の方は、寄付申込フォームの「領収書の送付」欄にチェックを入れてくださるようお願いいたします。 ご寄付フォームからのお申込み後に、領収書が必要となった方は、お名前、ご住所を問い合わせフォームからご連絡ください。
- 領収書はいつもらえますか?
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お申し込み時にご希望いただいた方にお送りしております。 1月から12月末までにTABLE FOR TWO Internationalに決済(またはお振込)された寄付金について、 1年分をまとめて記した領収書を、翌年の1月下旬〜2月上旬にお届けします。 お申し込み時にご希望されなかった場合も、領収書発行の要不要の変更が可能です。変更のご連絡はこちらからお願いいたします。
- 銀行振込で寄付の場合、振込手数料はどうなりますか?
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いただいた寄付金のうち少しでも多くの額を給食支援に充て、効率的な事務局運営を遂行するため、 振込手数料のご負担をお願いしております。 ご寄付の領収書は、手数料を除いた当法人銀行口座への入金額で発行をいたします。
- クレジットカード決済の場合、いつ口座から引き落とされますか?
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お申込みいただいたご寄付は、各カード会社との規約に基づきご指定口座からの振替となります。 振替日については、各クレジットカード会社より送付されるご利用明細でご確認ください。
- クレジットカードの情報が変更になりました。
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クレジットカードの番号、氏名、有効期限などが変更になった場合、問い合わせフォームからTFT事務局宛にご連絡ください。 問い合わせフォームにはクレジットカード番号を記載せず、 お申込時のお申込み番号、お名前とメールアドレスをお知らせいただくようお願いいたします。
なお、クレジットカードを複数枚お持ちで、今使用されているカードから別のカードへの切り替えを希望されている場合も、 問い合わせフォームよりご連絡ください。
可能な限り迅速な対応を努めておりますが、変更手続きには10営業日以上かかる場合がございます。お早めにご連絡ください。 - 住所・電話番号・メールアドレスなどを変更したい。
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問い合わせフォームからTFT事務局宛にご連絡ください。 変更項目とあわせて、お申込時のお申込み番号、お名前とメールアドレスをお知らせいただくようお願いいたします。
- 支援金額の変更、支援の中止の手続き方法を知りたい。
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問い合わせフォームからTFT事務局宛にご連絡ください。 問い合わせフォームにはクレジットカード番号を記載せず、 お申込時のお申込み番号、お名前とメールアドレスをお知らせいただくようお願いいたします。 可能な限り迅速な対応を努めておりますが、変更手続きには10営業日以上かかる場合がございます。事務局での処理日以降に変更が反映されるため、 処理のタイミングによってはご連絡後に決済が履行してしまう可能性がございます。お早めにご連絡ください。
- 継続寄付とはなんですか
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毎月繰り返し、一定金額をクレジット決済にて自動的に寄付できる仕組みです。 「支援の種類:継続的な寄付(毎月)」をお選びいただくことで、継続寄付となります。 寄付金の決済日は、初回は寄付の申込日、翌月からは申込日の同日となります。 翌月以降に同日がない場合は、その月の月末が決済日となります。(例:1月31日が申込み日の場合→翌月2月は28日(または29日)が決済日となります)
継続寄付は申込み者様からの中止のお申し出がない限り、毎月自動的に継続されます。 - 寄付申込フォームの申込者区分で「法人」を選択すると寄付金額を選べませんでした。
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法人としてのご寄付の場合、申込フォームからのお申し込みではなく、 問い合わせフォームからご連絡ください。事務局から別途ご案内をさせていただきます。
- 海外在住ですが、申し込みできますか?
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お申し込みいただけます。申込フォームは海外住所に対応していないため、住所欄の郵便番号に「0000000」を入力し、都道府県は「東京都」を選択の上、その下のテキストボックスに海外住所を記載してください。 なお領収書の郵送は日本国内宛てのみ承っております。
- 寄付申込フォームに入力した個人情報はどのように扱われますか?
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当法人の個人情報保護に関するポリシーについてはこちらをご覧ください。 また、クレジットカード情報は当法人では保持しておらず、集金代行会社「GMOペイメントゲートウェイ」が保持します。
法人の方向けのご質問
TFTプログラムの参加基準・条件
- 食堂以外の参加方法はありますか?
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食堂以外の参加方法もあり、多くの皆さまのご参加をお待ちしています。法人の皆さまへのページをご参照ください。
- 実施期間は6カ月以上でないと、参加できないのでしょうか?
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原則6カ月以上の実施をお願いしております。 ただし、6カ月以上の実施を検討するための試行期間を設けていただく事はもちろん可能です。 これまで、試行的に導入くださった事業所の多くが、そのまま継続してくださっています。 また、会議、シンポジウムや学園祭など数日間のイベントでのご実施も可能です。
- 寄付金を1食あたり20円未満に設定してもよいですか?
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TFTの支援先における学校給食の費用は1食あたり20円なので、開発途上国に給食1食分を届けるために、 一食あたり20円からの寄付をお願いしています。 マッチング寄付(メニュー代金に10円の寄付金を設定し、法人からも10円をマッチングして、1食あたり計20円を寄付)という方法もあります。 また、「ダブルTFT」と称し一食あたりの寄付額を40円に設定くださっているところもございます。
- 毎月の最低食数や寄付金額が設定されていますか?
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喫食数や利用者数にかかわらず、多くの皆さまからのご参加をお待ちしています。
- ヘルシーメニューはTFTが提供してくれますか?
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ヘルシーメニューの開発、調理については、社員食堂を運営される給食会社の皆さまや、レストランの調理師の方にお願いしております。 ウェブサイトの「企業・団体向けTFTプログラム」に掲載されているガイドラインに沿ったメニュー開発をお願いしております。
- 栄養バランスの基準はありますか? メニューとして採用するには、TFT事務局の承認が必要ですか?
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栄養バランスの基準とメニュー作成は給食会社の管理栄養士や、レストランの調理師の方のご判断にお任せし、細部にわたる指導等は行っておりません。 デスクワークと身体を動かす職場では必要摂取カロリーが違いますので、職種に応じてご検討ください。 TFTでは、ヘルシーメニューの管理・監督ではなく、ヘルシーな食生活の啓発を重視しております。 ただし、当方にも栄養士のボランティアスタッフがおりますので、メニュー作成の際には、気軽にご相談ください。
- TFTメニューのガイドラインに合致するメニュー例を教えてください。
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TFT事務局にご相談ください。参加いただいている企業や団体で導入いただき、人気のあるメニューをご紹介します。
- バイキング形式の食堂・レストランですが、TFTプログラムに参加できますか?
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バイキングやビュッフェスタイルは、適量以上に食べてしまいがちですが、 ヘルシーな食べ方を誘導する、適量の目安を分かりやすく提示するなど工夫次第でご参加が可能です。
- TFTプログラムの導入にあたっての社内討議用に、ウェブサイトの写真や画像を使ってもよいですか?
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写真やイラストご使用の際は、事務局へご連絡ください。また、ご参加企業一覧に掲載の企業・団体様のロゴのご使用はご遠慮ください。
社食にてTFTプログラムを導入いただいている企業様から寄せられた、導入メリットを記載した資料がございます。ご検討時の社内プレゼン用などにご使用頂けますので、必要な場合は事務局へお問い合わせください。 - 自動販売機/社内カフェや自社商品でもTFTプログラムに参加できると聞きました。
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自動販売機/社内カフェ/売店のヘルシードリンクでのご参加は、CUP FOR TWOプログラムをご用意しております。 自社商品でのご参加の場合はこちらをご覧ください。
TFTプログラムのお申込み手続きに関して
- 食堂が設置されている事業者と、給食会社のどちらが申込者となりますか?
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食堂が設置されている事業者、または給食会社のどちらからでもお申込みいただけます。 給食会社が申込者の場合でも、参加申込専用WEBサイトの「導入法人」欄には、クライアントの法人名をご記入ください。 詳しくは、ご参加ガイドP4-7に記載の、参加申込ご記入例をご参照ください。
- TFTプログラムの導入にあたり、何らかの契約書を交わす必要がありますか?
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参加申込をいただければ、TFT事務局からは契約書の締結はお願いしておりません。
- 全社、全拠点での実施ではなく、一部の事業所、研究所、工場、さらには部門のみでも参加できますか?
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参加できます。まずは一部で導入いただき、その後、段階的に拡大いただく例もございます。
- TFTメニューの提供を開始する何週間前までに申し込めばよいですか?
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2~3週間くらい前までの申し込みをおすすめしております。 参加申込書受領後、TFT事務局から送付するスターターキットが届くまでに約1週間かかります。 スターターキットをお受け取りになった後、2週間程度かけて、ご利用者への告知活動を行っていただくケースが多くなっております。
- スターターキットには、どのようなアイテムが含まれていますか?
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スターターキットのご案内をご参照ください。
- TFTプログラムを実施する事業所を増やす際には、新たな参加申込が必要ですか?
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原則、新たなお申し込みが必要です。 ただし、新事業所における担当者が全て現行の事業所と同じ、かつ寄付金領収書への明細記載が合算で問題ない場合は不要です。 その場合も、事務局での実施状況の把握は必要ですので、ご一報ください。
- TFTプログラムを実施する事業所を増やす際には、再度スターターキットを購入する必要がありますか?
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すでにお持ちのスターターキットでご対応いただける場合には、社内でご融通ください。 最初にお送りした数以上のアイテムが必要な際には、実費にて追加のキットをご提供いたします。
TFTプログラム運用方法に関して
- 毎月のTFTメニューの食数は、どのように集計するのですか?
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ご参加事業者や給食会社、レストランの皆さまで提供食数を管理ください。 TFT事務局への食数のご連絡をしていただく専用WEBサイトがございますので、毎月末に合計数をご入力いただきますようお願いいたします。 専用WEBサイトのURLやログイン情報は、参加のお申込み後、ご担当者へご連絡させていただきます。
- 寄付金の振込みは、参加事業者と給食会社のどちらが振込めばよいですか?
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どちらからのお振込みでも受け付けておりますので、貴社内でご検討ください。 ご入金の照合のために、入金日が決まりましたら、専用WEBサイトからお知らせいただくようお願いしております。 専用WEBサイトのURLやログイン情報は、参加のお申込み後、ご担当者へご連絡させていただきます。
- 寄付金領収書の宛名・送付先は誰になりますか?
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領収書の宛名は、法人がご寄付を負担している場合はその法人名になります。TFTメニューや商品の購入者/利用者がご寄付を負担している場合は、負担者が属する法人名か、運営している給食会社やベンダー社名で発行させて頂きます。 領収書の送付先は、原則として領収書の宛名と統一させていただきます。
- 寄付金の振込みの頻度は毎月ですか?
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ご希望に応じて、3ヶ月ごと、半年ごと、1年ごとのお振込も可能です。 ただし、プログラムの寄付金額については、毎月webサイトにてご入力をお願いしております。 なお、参加申込の際に振込のタイミングをご記入いただく欄がございますので、そちらの欄にてお知らせください。
- 振込手数料はどうなりますか?
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原則としてはご負担をお願いしております。 皆様より頂戴した寄付金から振込手数料を差し引かれる場合は、差し引き後の金額を寄付金として領収書を発行させていただきます。
- 寄付金控除の対象ですか?
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はい、TABLE FOR TWOは東京都より認定を受けた特定非営利活動法人で、次の(2)の場合を除きご寄付は寄付金控除の対象となります。また、TFTメニュー/商品等の購入者に対して、条件を満たす場合には寄付金控除が可能な領収書を発行いたします。詳細はご参加ガイドをご覧下さい。
- ご寄付元が法人で寄付金として計上されている場合は、領収書の宛名に記載された法人の寄付金控除対象となります。
- ご寄付の負担者がTFTメニューや商品の購入者や利用者で、かつ預かり金処理をする場合は、寄付金控除の対象となりません。
なお(2)の場合は、領収書明細の寄付元欄に「購入者/利用者」と記載されます。 領収書に記載された寄付元や宛名が、実態と相違している場合は、お知らせください。
詳細はこちらをご参照ください。
- TFTのロゴのデータを使用したい。
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参加申込をいただいた後、ご担当者へ告知用ツールのデータダウンロード用WEBサイトの情報をお送りいたします。 そちらからロゴデータをダウンロードいただけます。 ロゴデータとともにご使用同意書もダウンロードされますので、そちらにご署名の上、メール添付またはFAXにてご返送いただきますようお願いいたします。
- TFTプログラムに参加すると、会社や団体のロゴがTFTのウェブサイトに掲載されますか?
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ウェブサイトの「参加企業・団体一覧」に掲載を希望される方には、 ロゴデータの送付をお願いしております。プログラム導入日の前後から、掲載させていただきます。
- ウェブサイトや年次報告書から文書を抜粋して、社内広報用等の文書に使用したい。
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他社様のロゴデータ以外の情報につきましては、抜粋してのご使用について特に制限を定めておりません。 TFTプログラムについての広報にご活用ください。
- TFTプログラムを退会(終了)したい。
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プログラム終了の際は、お問い合わせフォームより必ずTFT事務局へご連絡ください。 また、終了に際しては、ご利用者様からのご寄付がお手元に残らないよう、必ず指定口座へのお振込をお願いいたします。 一定期間プログラムを休止する場合も、同様にご連絡を頂きますようお願い致します。
- 集めた寄付を一時的に別団体へ寄付したい。
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利用者様にTFTを通じた寄付である旨を告知して預かって頂いたご寄付を別の活動に充てられることは、 ご利用者様の意思に反する事となってしまいます。 TFT対象メニューや商品を通じたご寄付は、必ずTFT事務局へお振り込み頂けますようお願い致します。 また、法人からのマッチング寄付方式であっても、同様でお願い致します。